やることボードとして使える、子どもの1日の生活表
朝起きてから夜寝るまでの「やること」を、1枚にまとめた表です。手順は朝・昼(小学生向けは放課後)・夜に分かれてそれぞれ絵がつき、時刻を書きこむ欄と、月曜から日曜までのチェック欄があります。冷蔵庫や子ども部屋のドアに貼れば、紙のやることボードになります。3〜5歳向けと、学校のある日に合わせた6〜12歳向けの2種類です。
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1日の流れを1ページに。朝・昼・夜の手順が絵つきで並び、時刻を書きこむ欄と1週間分のチェック欄があります。
2ページ:3〜5歳、6〜12歳
この表の使い方
- 最初に表をいっしょに読み、時刻を書きこみます。朝ごはんや歯みがきの時間をお子さまといっしょに決めると、大人の決めた予定より「自分の予定」と感じやすくなります。
- 表は1日が始まる場所、たとえばリビングや洗面所の近く、子ども部屋のドアなどに、お子さまの目の高さで貼ります。冷蔵庫にはマグネットで留められます。クリアファイルに入れてホワイトボード用のペンでチェックすれば、消して何度も使えます。
- 手順を一つずつ声に出すかわりに、表を指さしましょう。「次は何だっけ?」とたずねれば、思い出すのはお子さま自身です。大人が同じことを何度も言わずにすみます。
- 最初の1〜2週間は、いっしょにチェックを入れます。慣れてきたらチェックはお子さまに任せて、寝る前にその日の表をいっしょに見ましょう。
- 土日や長い休みは、ゆるめでかまいません。合わない手順は線で消すか、学校や園のある日だけ使って、毎週月曜日に新しい表を印刷しましょう。
お子さまに合う表の選び方
3〜5歳
手順は少なめで、どれにも大きな絵がついています。あさは「トイレにいく」「ふくをきがえる」「あさごはんをたべる」「はみがき」。ひるは「そとであそぶ」「しずかなじかん」「おもちゃをかたづける」。よるは「おふろのじかん」「パジャマにきがえる」「はみがき」「ねるまえのおはなし」です。字が読めなくても、絵を見れば次に何をするかが順番にわかります。この年齢では、ほとんどの手順に大人がそばについていて大丈夫です。
6〜12歳
学校のある日に合わせた表です。あさは「ベッドをととのえる」と「じかんまでにじゅんび」が加わります。ほうかごは「しゅくだい」「そとであそぶ」「テーブルのじゅんび」「本を20ぷんよむ」。よるは「かばんのじゅんび」「あしたのふくをえらぶ」「はみがき」「ねるじかんにおふとんへ」です。小学生になると、多くの手順を自分でこなせるようになります。低学年のうちは大人といっしょにチェックしたがる子もいますし、高学年になると表を自分で管理したがる子も多いです。
やることボードについてのよくある質問
やることボードには何を書けばいいですか?
毎日かならずあることを、起きてからの順番どおりに書きます。朝のしたく、日中や放課後のこと、寝る前のことです。習いごとのように週に1回だけのことは表に入れず、その日に手で書き足すくらいがちょうどいいです。
マグネットのやることボードや、学校の生活表とはどうちがいますか?
どれも1日の流れを目に見えるようにするものです。やることボードには、終わったらマグネットやカードを動かすタイプがよくあります。この表は紙なので、できたらチェックを入れていきます。1週間分のチェックが残るので、週末にいっしょにふり返ることもできます。夏休みなどに学校から配られる生活表と同じように時刻を書く欄があり、手順ごとに絵がついているので、字が読めない子にも使えます。
手順は変えられますか?
はい。合わない手順は線で消して、ご家庭の手順を書き足してください。無料の作成ツールで表を開けば、手順を選びなおして、お子さまの名前を入れてから印刷できます。
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