朝の支度ボードに使える、登園・登校前の支度表
保育園や幼稚園、小学校に出かける前の朝を、少しでもおだやかにするための表です。3〜5歳向けは、トイレから上着まで大きな絵の6ステップ。6〜9歳向けは、前の晩に服とランドセルを準備するところから始まり、朝起きてから時間どおりに玄関に行くまでの手順が並びます。どちらも1週間分のチェック欄つきで、印刷して貼れば紙の朝の支度ボードになります。
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登校・登園前のチェックリストです。3〜5歳向けの絵のバージョンと、6〜9歳向けの前の晩と朝の手順があります。
2ページ:3〜5歳、6〜9歳
この表の使い方
- 前の晩の手順は、本当に前の晩にすませます。朝のバタバタは、見つからない靴や準備できていないランドセルから始まることが多いので、6〜9歳向けの表ではその準備を夜に回しています。体操服や水筒など、曜日で変わる持ち物も、ランドセルの準備のときにいっしょに確認しましょう。
- 表は子ども部屋のドアや洗面所の鏡の横など、お子さまが読める高さに貼ります。チェック用のペンやシールをひもで表のそばにつるしておくと、忙しい朝にさがさずにすみます。
- 最初は、時間に余裕のある休みの日の朝に、いっしょに手順をひと通りやってみます。そうすれば月曜日の朝には、表がもうなじみのあるものになっています。
- 平日の朝は、指示を表に任せます。お子さまの手が止まったら、4回目の「早く靴をはいて」より、「表を見てみて」と静かにひとこと言うほうが伝わりやすいものです。
- できた手順にはその都度チェックを入れ、最初の1週間は時間に少し余裕をもたせます。登校班の集合時間などが決まっている場合は、そこから逆算して起きる時間を決めておくと安心です。
お子さまに合うページの選び方
3〜5歳
大きな絵が1列に並んだ表です。「トイレ」「きがえ」「あさごはん」「はみがき」「くつをはく」「うわぎをきる」の6つで、保育園や幼稚園に行く朝にはこれで十分です。ボタンやファスナー、靴にはまだ手伝いが必要なことが多いので、いっしょにできたらチェックを入れましょう。この年齢では、次に何をするかを覚えることがいちばん大事で、速さはあとからついてきます。
6〜9歳
前の晩と朝の2つに分かれています。前の晩は「明日の服をいすの上に」「ランドセルの準備をして、玄関に置く」「サインがいるプリントは、大人にわたす」。朝は「起きて、トイレ」「着替え」「ふとん(ベッド)を整える」「朝ごはん」「歯みがき」「顔を洗って、髪をとかす」「靴、上着、ランドセル」と進み、最後が「時間どおりに玄関へ」です。手順が紙に書いてあれば、この年齢の多くの子はほとんどをひとりでこなせるようになります。
朝の支度ボードについてのよくある質問
朝の支度表には、何を書けばいいですか?
登園や登校の日に毎朝することだけを順番どおりに書き、最後は玄関で準備ができたところで終わりにします。短いほうが続きます。たいていの子は6〜8個の手順で十分で、ランドセルの準備のような仕事は前の晩に回すほうがうまくいきます。
10歳以上の子にも使えますか?
大きい子は、もっと短いリストで足りることが多いです。6〜9歳向けのページを使い、もう考えなくてもできている手順は線で消しましょう。無料の作成ツールで表を開けば、まだ声かけが必要な手順だけを残して、お子さまの名前を入れてから印刷できます。
休みの日も使ったほうがいいですか?
ご家庭しだいです。登園・登校の日だけ使って、休みの日はゆるめにするご家庭も多いです。習いごとやおでかけで休みの日も朝が早いときは、同じ表をそのまま使えます。
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